路地裏に俺にだけ股を開く痴女が出るらしい

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一時期ネットで話題になった、皇帝陛下そっくりの痴女がまた出没しているらしい。いくらなんでも眉唾だと思うが、さすがに白黒両陛下や母后陛下に相談できるコトでもないので、俺がどうにかするしかない。根も葉もない噂ならいいが、万が一そうでなかったときが恐すぎる。…で、某匿名掲示板の情報を頼りに、出没するという路地裏で待ち構えていると。？「うふふっ、チンポ見～っけ♡ね？オマンコしよ？オマンコ♡ほぉら、もうグッチョグチョのヌレヌレで、前戯なんかナシでもブッ込めるよ～？」出たよ。痴女が。しかも、どこからどう見ても…白陛下ご本人が！？（汗）白「そぉれ、オマンコくぱぁ～っ♡…ね？本気汁、ダラダラでしょ？キミのチンポ欲しくって、こんなになっちゃってるんだよ～？ハメてもイイよね？咥え込んじゃっても…かまわないよね～♡」ここまで匂うほど酒臭く、べろんべろんに酔っている。俺が誰なのかも、まるで分かってないらしい。押し倒されてそのまま、ずぷりと馬乗りでチンコが飲み込まれる。言葉通り、指一本触れていないのにマンコは火傷するほど熱くてグチョグチョで、まさに淫乱女そのものだった。白「…ひううっ！イイっ！これイイっ！！やっぱりコレよっ！コレじゃなきゃダメなのよ～っ♡」チンコはとても気持ちいいのに、なぜだか無性に腹が立った。あんな優しい白陛下なのに、俺を本当の弟みたいに可愛がってくれてる白陛下なのに…俺が誰なのかも分からないまま、チンコをねだってしまうのか？誰のチンコでもかまわず、そんなに激しく腰を振りまくるのか！？ちくしょう！ちくしょう！ちくしょう！！この淫乱女！！おまえなんか、こうして！こうして！こうしてやるっ！！白「あひっ！あ！あっ！あひいいっ！！クる！キちゃう！すっごいの…すっごいのキちゃうよ～っ♡」悔しくて、悲しくて、あふれるほどどっぷり注ぎ込んでやった。涙と精液が止まらなかった。・・・・・・・・・・・・・・白「…あ？あら？あららららっ！？…ねえ、もしかしてお姉ちゃん…また、やっちゃった？」ようやく酔いが醒めたのか、白陛下があっけらかんと小首をかしげて尋ねてくる。やっちゃった？…じゃないでしょ！？ナニやってんですか、ナニをっ！？白陛下ともあろう御方がっ！！白「ご、ごめんね～！お、お姉ちゃん、お酒弱いから、普段はなるべく飲みすぎないようにしてるんだけど…忘年会とかビアガーデンとかの季節は、どうしても断り切れなくて…ついつい飲みすぎちゃうのよ～っ！」　酒の上のあやまちで済むコトじゃないでしょ！？酒は飲んでも飲まれるなっていうでしょうが！？白「…お、怒んないでよ～っ！も、元はと言えば…キミの、キミのせいなんだからっ！？」…はあっ！？白「キミがあの子ばっかりかまうでしょ！？お姉ちゃんさみしくなっちゃうでしょ！？さみしさをまぎらわせたくて飲みすぎちゃうでしょ！？…それで、それで…お姉ちゃん飲みすぎちゃうと、男の人みんな、キミに見えてきちゃうんだからああ～っ！！」え？ちょ…ナニそれっ！？（驚愕）白「黒人のキミとか、真珠入りチンポのキミとか、キミが二人がかりで3Pとか…ぜ～んぶ、お姉ちゃん放ったらかして、欲求不満にさせちゃうキミが悪いんじゃないっ！！」いや、いやいやいや！黒人の俺とかさすがに無いから！！（白目）白「だーかーらっ！これからはもうちょっと、お姉ちゃんにもかまってくれないと…ダメなんだからねっ♡」そう言って、白陛下が熱く唇を求めてくる。そりゃもう、すっごく酒臭いキスだった。おお、上等だっ！姉妹まとめて面倒見てやろうじゃねえか、こんちくしょうめっ！！（ヤケクソ）