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伊落マリー☆ソロデビュー

投稿者:
  • 投稿日:2025/5/10
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コメント

…それでマリー。俺に相談って、いったいナニがあったの?なんか、ちょっと浮かない顔してるけど?マ「はい。実は近々、クラス有志やサークル有志による生徒のど自慢大会、通称『トリニティ音楽祭』が開催されるのですが、その実行委員の方が以前のトリニティ謝肉祭で私たち『アンティーク・セラフィム』の歌をとてもお気に召していただいたらしく、推しと言うのでしょうか?是非とも特別ゲストとして出演してほしい!と頼まれてしまいまして…」ああ、あのときのステージはすっげー良かったもんなあ♡でも、それなら歌ってあげたらイイじゃないか?マリー、君は心優しいシスターだ。頼みごとを無下に断れる子じゃないだろ?マ「あ、あのときは三人でしたから!ご存知の通りアンティーク・セラフィムは、私とサクラコ様とミネ団長の三人アイドルユニットです。けれど今回は、サクラコ様もミネ団長も、それぞれシスターフッドや救護騎士団のお仕事でお忙しく、とてもアイドル活動に時間をさく余裕などありません。となると、残るは私一人ですが…無理です!無理無理っ!私一人でステージなんて務まりませんっ!!前回だって、本番中なのに歌詞をド忘れして口パクでごまかしたり、ステップを間違えてアドリブのふりでごまかしたり、けっこうイロイロやらかしてるんです、私!それでもなんとか乗り切れたのは、お二人の陰に隠れて三分の一の役割で済んでいたからで、私一人で歌うなんて…ああっ!想像しただけでも冷や汗が垂れて、足がガクガク震えてしまいますっ!!(泣)」ふ~む、なるほど。いわゆる『ステージ・フライト』というヤツだな。不安障害の一種とか言われてるが、要するに『舞台度胸』さえあれば克服できる。そして、女の子を勇気づけるのに、チンコより効く特効薬は無い!(断言)マ「…はい?(真顔)」安心しろ!こう見えても俺は、かつて提督業のかたわら、とある芸能プロダクションで新人アイドルをプロデュースした経験がある!あまりの(課金の)過酷さに足を洗ったが、それでもアイドル育成のノウハウは忘れていない!!マリー!君を、立派なアイドルとしてソロデビューさせてみせよう!俺を信じてついてこい!!(キラーン!)マ「え?あの?先生…?(困惑)」女という字は、ひとつひとつでは小さな女だが、三つ合わされば『姦』となる!強姦・獣姦・近親相姦の『姦』だ!そして『姦』は、訓読みでは『かしましい』と読む。うるさい・やかましい・騒々しい、かしまし娘の語源だ!ゆえにアンティーク・セラフィムとは、トリニティでもっとも『かしましい』アイドルユニットだったのだ!!マ「…あ、はい。でも先生、それとこれと…いったいナンの関係が?(当然の疑問)」だが!『姦』から二人抜けても『女』は残る!そして古来『女には三つの穴がある』と言い伝えられている!そう、マリー!君にはまだ女として、三つの穴が残っているんだ!!マ「あ、それ知ってます!膣口、肛門、尿道口ですね♡」ちがーうっ!マンコ、ケツ穴、そして口だ!!マリー!君のその口はナンのためにある!?歌を歌ったり、チンコをしゃぶったり、ニンニクヤサイマシマシ柴関ラーメンを食べたりするための穴だろう!?女としての自分を信じろ!自分に付いてる穴を信じろ!メス穴を全開におっぴろげた、アイドル伊落マリーは無敵だっ!!(デンドンデンドンデンドン)マ「はいっ!あ、あと、アブラカラメでお願いしますっ!!(ギルティ)」